ルーター・ハブを入れ替え、増え続けたLAN配線も整理
通信機器の交換だけでなく、長年の追加で分かりにくくなった配線を確認・整理しました。
ご相談内容
社内ネットワークで使用しているルーターやハブの入れ替えと、LAN配線の整理についてご相談いただきました。長く使っている事務所では、パソコンやプリンタなどを追加するたびにケーブルやハブが増え、「この線がどこにつながっているのか分からない」という状態になることがあります。
ネットワーク自体は動いていても、配線が複雑になるほど、何かトラブルが起きたときの確認に時間がかかります。
確認・判断
まず現在のルーター、スイッチングハブ、パソコンやプリンタなどの接続を確認しました。古い機器を新品へ交換するだけなら作業は早いのですが、配線が分からない状態をそのまま残すと、次回また同じところから調べ直すことになります。
そこで今回は、機器交換と同時に「今、実際に必要な配線はどれか」を確認し、不要なものや分かりにくくなっている部分も整理することにしました。
対応したこと
ルーターとスイッチングハブを新しい機器へ入れ替え、既存のLANケーブルを一本ずつ確認しながら接続を整理しました。パソコン、プリンタ、その他のネットワーク機器が正常に通信できることを確認し、機器交換後もこれまでの業務ができる状態にしました。
配線についても、後から接続先を追いやすいように整理しました。
結果
新しいネットワーク機器で正常に通信できるようになり、以前より配線と接続関係を確認しやすい状態になりました。
ネットワークは、問題が起きていないときにはなかなか整理する機会がありません。しかし、トラブルが起きたときに分かる状態にしておくことも、会社のIT環境では大切です。
ちょっとだけIT用語解説
スイッチングハブとは?
1本のLAN接続を複数のパソコンや機器へ分けるためのネットワーク機器です。社内LANでは多く使われています。