液体がかかったノートPC。修理より先に代替PCで業務を再開
故障機の修理を待つのではなく、代替PCを用意して先に仕事を再開できる環境を整えました。
ご相談内容
業務で毎日使用しているノートパソコンに液体がかかり、正常に使えなくなったとのご相談でした。電源やキーボードなどにも影響が出ており、このまま仕事に使い続けるのは難しい状態です。修理に出すこと自体はできますが、問題は「修理が終わるまで仕事をどうするか」でした。
確認・判断
故障したパソコンを直すことだけを考えれば、メーカー修理へ送って結果を待つ方法があります。ただ、業務用のパソコンは数日なくなるだけでも困ります。そこで今回は、「修理の前に、まず仕事ができる状態に戻しましょう」と考えました。
幸い、代わりに使用できるパソコンを用意できたため、故障機の修理結果を待つよりも、必要なデータや設定を確認して代替PCへ移した方が早く業務を再開できます。壊れた機械を直すことと、お客様が困っている状態を解消することは、必ずしも同じではありません。
対応したこと
代替PCを準備し、Windowsやネットワーク、メール、プリンタなど、仕事に必要な環境を順番に設定しました。故障したパソコンから確認できるデータについても状態を見ながら移行し、普段の業務で必要なものが使えるかを確認しました。
代替PCで仕事ができる状態を作ったあと、故障したノートパソコンについては改めて修理方法を検討しました。急いでいるときほど、修理と業務再開を分けて考えた方がよいことがあります。
結果
修理完了を何日も待つことなく、代替PCで業務を再開することができました。パソコンが故障したときは「直るかどうか」だけでなく、今日・明日の仕事をどう続けるかまで含めて対応方法を考えています。