浜松市中央区幸 販売管理ソフト入替 打ち合わせ
昨年から続いている「商奉行を使用しているけれども、パソコンや販売管理ソフトをすべて入れ替えて、今後の保守対応を一括して依頼したい」という法人様からのご依頼です。
前任の会社様は、支払っている保守費用は割安ではあったのですが「担当の人が相談しにくい」など、社長様には社長様のご心労があったようです。その担当者様とは面識はありませんが、ありがたく対応を引き継がせていただくことにしました。
ただ「商奉行」は販売管理ソフトの中ではマイナーな方に入ります。一番有名なのは「弥生販売」シリーズなのかなと思いますが、私は株式会社ソリマチさまの「販売王」を自分でも使っているため、今回は販売王に切り替えて頂く前提で打ち合わせを重ねています。
コンピュータを入れ替えるのは簡単なのですが、販売管理ソフトを入れ替えるのは結構大変です。今までのデータを多かれ少なかれ変換して引き継ぐ必要もありますし、使用している帳票類(見積書・請求書など)のフォーマットや、その他の細かい細則も引き継ぐ必要があります。
今日の打ち合わせでは、社長様から「受注内容から発注書を作りたい」という希望があることが発覚しました。半年ほど前にも、他社様から同じ相談がありました。取引先様から受注した段階で受注伝票もしくは売上伝票を作成し、それらの受注残を集計した上で、発注しなければいけない商品一覧を、商品コードをキーとして出力するお話です。
(売上伝票)株式会社A様 電球✕2 蛍光灯✕3
(売上伝票) 株式会社B様 電球✕4 蛍光灯✕4
(売上伝票) 株式会社C様 電球✕3 蛍光灯✕2
という売上伝票を3枚作成し、その結果として
(発注書) 電球9個 蛍光灯9本
を、セミオートで作成するという考え方です。いわゆる問屋業、卸売業では必須の処理ですけれども、一般的な販売管理ソフトにはこの機能は備わっておらず、売上伝票一覧を出力することは出来るものの、発注する電球の個数、蛍光灯の本数を別途、手計算で足し算しなければ発注個数が求められません。
「販売王」にはその機能はありませんが、高価な一部の販売管理ソフトにはその機能が備わっているようですが・・・なんとか販売王からCSVデータで売上伝票データを出力して、EXCEL等で集計の上、発注書を自動作成するようにしたいと思います。